ネタバレしたいからブログに書く
札幌に新しく出来たTOHOで見てきたよ(轟音)
他の映画館で見るより企業CMが長すぎて、移動しながらわくわく♪して着席したのにちょっとげんなりさせられた。映画の予告は好きなんだが
(本編に関係ない愚痴まで書く)
キラとラクスも相手に笑ってて欲しいのに、それが叶わなくて、内に秘めててもどかしい…序盤…
でも正直メンタルやられてるキラって可哀想だけどえっって感じ…しない?
アスランとの殴り合い良かったな~。
キラが戦闘訓練受けてなくて、アスランに体術でまったく張り合えなくてボコられながらも感情を爆発させてて、こんなキラ、種の終盤からまったく見なくなったような印象だったから、うっ…吐き出せた良かった…と涙が出てしまったよ…
ここの殴り合いがまるで張り合えてないのがいい
忠犬シンがて間に入って殴られた上に二人の眼中に入ってなくて、今泣いてるのにちょっと面白いの入れないでください!?ってなる
ラストの2人の裸のシーンは、なぜ脱ぐ?って思ったものの、
映画見る前にSEED雑学みたいな動画で「なんで裸が多いのか」について円盤特典で監督がコメントしてたっていう情報を得ていたので、ちゃんと通じ合えたんだな…みたいな…ジーンとした気持ちになりながらエンディングのロマンティクスに浸れた。
OPないから脱ぐ所ないし、OPでやってた表現で心理状態を最後に表したんだとしたら、やりたい事の表現として納得できた
劇場版、シン良かったよね…。
シンルナ可愛かった…あ~。癒し要素だった。
今回のラクスは露骨なえっちサービスが多いので、最後のパイロットスーツでの表現はあんまり好きではない…。
押し倒されたときの胸揺れでまでで十分だったかな、自分は…。
今まで露骨なえっちなサービスの印象ないラクスだからこそ、あのシーンが際立つので、パイスーのアングル&揺れサービスは、ラクスさまにはちょっと下品かな~なくて良いな~~という気持ち
デュエルとバスターに搭乗して、うわ最高~~!ってなった
SEED最後だろうという事で、キラとラクスがメインだけど色々この尺に詰め込んでくれたんだな~と
主人公であるキラの未来が不完全燃焼感あったし、戦争はまだなくならないけどキラとラクスがちゃんとくっついて落ち着く所まできたなって感じ。